カリカセラピPS501の秘密
カリカセラピPS501の原材料は、パパイヤのみ。そのパパイヤに乳酸菌や酵母などを混ぜて発酵・乾燥させて作り上げます。
その原材料となるパパイヤは、もちろん農薬は使われていません。
もともとパパイヤは強力な酸化還元力があると言われており、健康維持のために役立つフルーツなのですが、そのパパイヤの力を最大限に引き出すため、じっくり発酵・熟成させます。
そしてパパイヤを発酵・熟成させるのに約1年かかります。その過程において、元のパパイヤを超えるような大きな力が<カリカセラピPS501に備わるのです。
カリカセラピは、シンプルなのに知れば知るほど奥が深い健康食品です。応用範囲も広いので、様々な用途にも使えます。まさに万能選手って感じですね。