カリカセラピの飲み方はいろいろ?
カリカセラピは粉状で小さな袋に入っています。
食べたことがある方は知っていると思いますが、カリカセラピは「甘い」です。
水と一緒に服用すると効果が薄まるのか、カリカセラピは水で服用せずにそのまま食べることが推奨されています。
しかし、あの甘さが苦手な人も中にはいるかもしれません。
そのような方は、水と一緒に服用しても構わないのではないでしょうか。
せっかくのカリカセラピを、甘い物が苦手という理由だけで敬遠するのはもったいない話です。
甘いのが得意な方はガンガンそのまま食べちゃって下さい。
さらに、すぐに飲み込まずにしばらく口の中に含んだままでいるのもいいようです。
というのも、口の中に含んでいれば舌の裏の血管から成分が直接「舌下吸収」され、効果がより高まる可能性があるらしいのです。
そして、口の中に含んでいると唾液が多く分泌され、その唾液に含まれるパロチンなどのホルモンが体によい作用を及ぼすことになります。
私はせっかくですから、いつも10分間ぐらい口の中、特に舌の下あたりにカリカセラピをため込んでから飲み込みます。
もちろん食べた後の袋は、そのまま捨てたりせずに水を入れてその水をお肌に塗ったりしています。
せっかくカリカセラピを入手したのですから、最大限有効活用したいですね。